| DIONのサーバ増設は延期になったらしいですね |
| 2005/09/06 17:55:48, Category: なし, Comment: 0 |
| ブログ引越しの考察 |
| 2005/09/06 12:50:52, Category: 1.PC, Comment: 0 |
ちなみにDIONのプロバイダ契約は当方の場合かなり魅力的なのと、一方で、OCNのADSLは将来的に別プロバイダ(光?)に移行する可能性があるので、なかなか移転には踏み切りがたい。うーむ、どうしよう。
DION(LOVELOG) OCN(ブログ人) 料金 プロバイダ会員無料 プロバイダ会員無料、有料プランもあり レスポンス 重い 軽い 広告 LOBELOGの小バナーのみ 無料プランはテキスト広告あり(未確認) ブログデザイン スタイルシートを自由に編集可 無料プランでは編集不可(既存のデザインから選ぶのみ) 容量(無料/有料) ホームページと共同で20MB/最大100MB(月\4200) 50MB/最大500MB(月\1260)
| 眠い&腹減った(再現w) |
| 2005/09/06 10:46:00, Category: なし, Comment: 0 |
| サーバ増設 |
| 2005/09/05 22:12:40, Category: なし, Comment: 0 |
| CapsLockとCtrlを入れ替える |
| 2005/09/05 03:11:00, Category: 1.PC, Comment: 0 |
「1D 00 3A 00」と「3A 00 1D 00」の部分は入れ替わっても構わない。両方があることが重要。これは、「3A 00」と「1D 00」がそれぞれ左CtrlキーとCapsLockキーを表しており、「3A 00」を「1D 00」と見なし、かつ、「1D 00」を「3A 00」と見なすようにすることで、入れ替えを行うからである。 (16bitで1キーを表す。ここではリトルエンディアン形式なので、「3A 00」は 0x003A の、「1D 00」は 0x001D の意味になる。)5.regeditを終了 6.次回PC起動時から設定が反映される(=効果をすぐ見たいなら要再起動) この設定で今のところ問題なく動作してます。WindowsXPについては、手持ちのノートPCで試す予定。WindowsNTについては、マシンがないので検証不可w。 追記:WindowsXP Professionalでも確認できた。
| アクセス解析の勘違い |
| 2005/09/04 22:54:38, Category: なし, Comment: 0 |
| トラックバックスパム対策 |
| 2005/09/04 04:11:33, Category: なし, Comment: 2 |
| USBファン サンワサプライ USB-TOY14 |
| 2005/09/03 15:36:53, Category: 1.PC, Comment: 0 |
USBから電源を取る超小型扇風機。携帯向きかな。購入価格は1500円ぐらい。今年買ったモバイルPCがやたら熱くなるタイプだったので、夏場の冷却用にと購入してみました。もちろん、USBは電源供給のためだけに使うので、パソコンから回転制御できるとか言う機能はありません。
見た目はなかなか良いです。折りたたみ式で首が自由に回転・伸縮できます。また、自立できるので、自在アーム直付けタイプみたいにUSBコネクタに負担がかからないのが良い。ケーブルはファン側でも取り外し可能な巻き取り式で、鞄に放り込んだときに絡まないのが便利。ケーブル途中にスイッチつき。羽はナイロン布製なので、回転中に指が触れても大丈夫。
だが、当然のことながら風は弱い。まあ、型番からして"TOY"だし、実性能を期待するのは間違いかも。人間向けではそよ風以下にしかなりませんが、横のノートPCを冷やすには、まあまあ役に立ちます。
ただしこれ、結構音がします。風切り音もそうですが、軸に僅かなブレがあるのか、ビリビリ音も時々出ます。静か〜な環境では、ちょっと気になるかも知れませんね。
(写真は上部にキーボードの端が写っているので注意。写真の状態で、たばこの箱より少し大きいぐらいです。)
良:
デザインセンスはよい(サンワにしてはw)
鞄の中でケーブルが絡みにくい
折りたためるので携帯性がよい
悪:
風が非常に弱い
音が結構出る
他:
あまり長時間連続運転すると壊れるかも?
最近品薄かも
メーカー:サンワサプライ
製品型番:USB-TOY14
購入先:murauchi.com
購入日:2005/8/12
製品ページ| 液晶プロジェクター サンヨー SANYO LP-Z3 |
| 2005/09/03 06:37:11, Category: 3.AVC, Comment: 0 |
三洋電機製の液晶プロジェクター。長年、ホームシアターという物にあこがれていて、今年の1月についに購入。たしか20万円ちょっとでした。奮発しましたw。それが今じゃ15万円を切ってたり・・・orz。ただ、80インチのスクリーンがおまけで付いてきたのはラッキーでした(自分の部屋は大きさ的に80インチが限界なのでw)。
液晶なので、やはり暗いシーンは苦手ですが、深夜、部屋を真っ暗にすれば、それなりに見られます。冷却ファンの音が静かなのは特筆できます。ハイビジョン(720p)対応なので、一応将来性もあります(まだウチには関係ないですが)。
当時エプソン製とパナソニック製も比較しましたが、その中でこの機種が最も素直な発光・発色制御だという評価がありました。実際、色のりは淡泊な気がしますが、大画面にのめり込んでしまえば、そんなこと全く気になりませんね。
他に当時、同価格帯のプロジェクターとしては、DLP方式が三菱から出ていましたが、騒音が結構あったのと、カラーブレイキングが見えてしまったので、候補から外れました(やっぱり単板式は難しいですね)。
またこの機種はレンズシフトの大きさが特徴です。狭い部屋で何とか大画面にしようとする向き(まさに自分w)には最適ですね。
なお、この機種の先代は液晶板の前に埃が進入するというトラブルがよく起こったらしいですが、当方、埃だらけの部屋の割に、いまだトラブル無し。かなり改善されているようです。
現在、特に不満なく利用していますが、唯一の問題はじっくりDVDを見ている暇がないこと(爆)。あー誰か時間くれーw。
(例によって写真は周囲が汚いですが、気にしないようにw)
良:
冷却ファンの音が静か
明るさ制御が素直で違和感少ない
発色もナチュラル
入力端子が豊富
レンズシフトが大きい
悪:
同価格帯では暗いシーンが最も苦手
HDMI端子から入力すると画面モードが少ない
他:
昼間は見られない(映画向けプロジェクターは皆そうw)
メーカー:三洋電機
製品型番:LP-Z3
購入先:ヨドバシカメラ仙台店
購入日:2005/1/10頃
製品ページ
総評:発光発色が素直で、どんな映像ソースにも合うと思います。最近安くなってきたんで、特にお勧めできますね。ただし、暗くできる部屋は必須ですよ。
(2005/12/28追記)現在も快調に作動中です。やはりコントラストが低いですが、のめり込んでいるときは気にならないですね。後継機のZ4は動的絞り制御を導入してしまったので、素直なコントラストを見せるという意味では、希少になってしまいました。もし在庫整理とかで安売りしているのを見かけたら、かなり買いかも知れませんね。写真変更しました。
| 小型デジカメ カシオ CASIO EXLIM EX-S1 |
| 2005/09/02 12:40:23, Category: 3.AVC, Comment: 0 |
自分にとって2番目のデジタルカメラ。カシオのEXLIMシリーズ最初のモデルである。その薄さもさることながら、月刊ASCIIに載っていた解説記事を読んで感動したのが主な購入動機。最近似たような薄型・小型デジカメをよく見かけるようになったが、やはり「最初にやったやつが偉い」のである。
カードサイズで厚さ1cmほど。実際ここまで小さいと、常に携帯と言うか、まさに身につけて持ち運べる。以前購入したNIKONのCOOLPIX900の方が画質は圧倒的によいのだが、使用頻度はこちらが圧倒的に多いのは、そのためだ。
特筆すべきは小ささだけではない。起動・撮影時間も非常に早いのだ。電源ONからほぼ1秒で撮影可能になり、一枚撮って次が撮影可能になるまでも1秒ほどと、気軽にパシパシ撮るには最高の機体である。
もちろん難点もある。ピントが固定(パンフォーカス)のため、有る程度、距離がないと綺麗に写らないのだ。また、マクロ機能もないので、机の上の物を撮るのも苦手である。有る意味「写るんです」のデジカメ版だろう。ただし、オートフォーカスがないことは、起動や撮影の早さにつながっている。
光学ズーム機能もない。だがこれも起動時間の高速化に寄与しているし、なによりレンズが前に飛び出してこないので、取り扱いが楽である。(デジタルズームは4倍だが、画質が非常に落ちるので使いにくい。120万画素(1280x960)だが、VGA(640x480)で撮影してもズームが荒いので、単純にピクセルを拡大しているだけなのかも。)
後継機は若干厚みが増したり、飛び出るズームレンズを搭載したり、初代の特徴を若干スポイルしているのが残念だ。個人的にこの機種に不満はないので、機能的には据え置きで、さらなる薄型化と軽量化を目指して欲しかった気がする(マクロはあっても良いかも)。
先述したように、最近落下負傷したので、退役が近いかも知れない。しかし、現行製品でこれと言った代替機がないのが痛いところである。
良:
小さい(カードサイズ)
薄い(1cmほど)
早い(起動時間、撮影感覚とも)
比較的頑丈(ズボンの後ポケットも可)
マニュアルホワイトバランス可
動画撮影可能(30秒)
悪:
近距離(特にマクロ)が難
光学ズーム無し(携帯性や起動時間とトレードオフ)
バッテリーの劣化が早い(気がする。バッテリーの持ちはまあまあだが)
デジタルズームの画質が悪い(CCDのピクセル数より小さい画像モードでも)
他:
すでに生産終了。後継機にこれを越える物がない(自分としては)。
メーカー:カシオ
製品型番:EX-S1
購入先:ヨドバシカメラ仙台店
購入時期:2002年10月ごろ
製品ページ
総評:他に高画質の1台を持っていて、携帯用に手軽な物を、と言う人には最適な1台だろう。もちろん、これがファーストデジカメであっても、「写るんです並」と言うことを理解していれば問題ないと思う。現行製品でないのが残念だ。