| 熊本東急イン |
| 2005/10/26 18:55:05, Category: 5.Travel, Comment: 0 |
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RyujiMiuraのテキトーインプレ、ついにホテルまで？ｗ
先月の熊本出張で宿泊したのは熊本市内にある「熊本東急イン」。グループホテルなので、平均以上のサービス（設備）を期待したのだが、はたして・・・
| 交通アクセス | 繁華街に隣接し、目の前が市電の停留場、少し歩いたところにバスが集中する交通センターと、すこぶる良好。ＪＲ熊本駅からは遠いので、単泊だと不便かも知れないが、連泊して熊本市周辺を回るには最高の場所だろう。観光名所の熊本城も歩いていける距離にある。 |
| エントランス | あまり大きくなく、豪華でもないが、１階の表通りに面しているので、大変わかりやすい。 |
| フロント | シティホテルとして標準的な作り。私が見る限り、常に一人以上のフロントマンが出ており、接客対応は良好。 |
| ロビー | あまり広くない。天井も高いとは言えず、総じてやや古い構造。リフォームで新しく見せるのにも限界がある。 |
| エレベータ | 中は古い形式で狭い。よくあるシティホテルのエレベーターだ。２基あるが、地下１階のレストランへ行けるのは１基のみ。その１基を選択する方法がないので、タイミングによっては乗り換えor階段降りが必要になるのはマイナスか。閉めるボタンのレスポンスは、古いだけあって良好ｗ。せっかちな人には向いているだろう。 |
| 客室前廊下 | やや暗めに作られているのは標準的。天井は低く、廊下の作りもやや複雑で昭和期に作られた古めかしさは隠せない。不潔ではないが、特段綺麗でもない。 |
| 鍵 | 伝統的な金属製の鍵を使用する。外出時にはフロントに預ける。室内に入ったときは、この鍵のキーホルダー側を壁面の端子に差し込んで集中電源をつける。これもよくある形式だろう。ただし、壁面にはキーホルダーと同じタブが下がっているので、キーホルダーの代わりにこのタブを挿しても良い。 |
| 室内 | 今回宿泊したのはシングル。室内は狭くはないというレベル。なお、今回はたびげーたー（Yahooトラベル）で予約したので、禁煙を選べず、喫煙部屋だった。多少臭いが残っているのはマイナスか。気になる人は、直接ホテルに予約するのが吉だろう。内装はこぎれいにリフォームされている。 |
| 室内設備−テレビ | ブラウン管の１４型。最低限のレベルだ。一般のＴＶ放送は無料。さすがに最近では有料はなくなったか。別途有料放送もあり。映画チャンネルかケーブルアダルト。これもよくある形式だが、映画が月替わり単一というのが寂しい。当方が宿泊したときは「カンフーハッスル」だった。ＤＶＤ持ってるので意味無しｗ。なお、テレビには全面入力端子（ビデオ信号とモノラル音声）があり、リモコンで切り替えできる。ハンディカムなどで撮影した画像を確認したりする人には吉だろう。 |
| 室内設備−ベッド | まあまあの作り。枕に特徴があり、ＮＡＳＡ公認の素材を使っているらしいが、特に気にならないｗ。毛布は薄い割に結構暑いかも。起きたら汗びっしょりだった。 |
| 室内設備−ロッカー | 作りつけではなく家具が部屋の隅に置いてあった。内容はまあ普通。ちょっと狭いかも。鏡は部屋の壁に作りつけであるので、ロッカーには無し。 |
| 室内設備−机と椅子 | 書き物やパソコンにはちょうど良い高さ。左端の足下が狭いのは、作りつけのラジオ類があるせい。机の右側にいろいろ物が置いてある（後述）ので自然と左側を利用したくなるので、これは配慮不足だろう。引き出しには何も入っていない。椅子は肘掛け付きだが、これが自分には欠点だった。何しろ体が太いので、この肘掛けの幅では少々窮屈だ。太すぎの自分も問題だが、これならむしろ肘掛け無しの方が使いやすい。椅子にキャスターはなく、強度は必要十分。 |
| 室内設備−バスルーム | トイレと一体になったユニットバス。ユニットバス形式としては比較的広い形式だ。だが、室内との間にはやはり段差がある。最新のホテルだとユニットバスでも段差がなかったりするので、やはり基本的に古いのだろう。 |
| 室内設備−トイレ | 洋式。とても小さい。小はねらいにくく、大は非常に尻が拭きにくい。ウォッシュレット付き。最近増えてきた。自分の体（けつ）だと、普通のウォッシュレットは操作できないが、これはリモコン付き。でも使うことはないｗ。 |
| 室内設備−風呂 | ユニットにしてはまあまあの広さ。狭いところだと湯船に腰がはまることもあるのだが、ここはそんな心配はなさそう。ただ、今回は面倒なので湯張りはせず、シャワーのみを使用。石けん類はシャンプーとリンスが壁面取り付け、ボディシャンプーがプッシュボトル。最近多い形式なので使いにくくはないが、個人的には固形石けんがほしいところ。 |
| 室内設備−シャワー | これはかなりくせ者。経年で不調なのか、お湯がシャワーヘッドを出たとたん広範囲に拡散する。かなり近づかないと効果的に湯をかけられないのはいかがなものか？。洗面台のカランとノブで切り替え、湯温は温冷別のダイヤルで調整するという、威嚇的古くからある形式。使いやすくはないがわかりやすい。温水と冷水の水圧に極端な差はないので、温度調節は難しくはない。 |
| 室内設備−冷蔵庫 | テレビ台の下にはめ込まれている。既製品の小型機で、三菱電機製だった。中には何も入っておらず、宿泊者が自由に物を入れて利用する形式。編に何か入っていて使うと料金を請求されるよりも合理的でよい。音は当方は気にならなかったが、気になる人のために電源を切るスイッチが前に出ている。ただし、説明書きには下部となっているが実際は右に出ていた。冷蔵庫の代替えで変更になったか？。ここら辺も古さがにじみ出てる。 |
| 室内設備−ＡＣ電源 | 机の横とバスルーム内に各１個づつ。電子機器を多数持ち歩く人（自分ｗ）はタップなどを持ち込むのが吉。 |
| 室内設備−入り口ドア | 今時覗き穴がないのは防犯上いかがなものかと思う。ドアチェーンはなく、代わりにバーで解放制限する。内側から鍵を回したりはできない（自動ロックだからなのかも知れないが）。つくづく日本が安全だったころの作りだと思う。そろそろ通用しないのではと危惧する。 |
| 室内設備−窓 | 一枚だけ。外側に開くが、開度は非常に小さく制限されており、換気目的にはやや不十分。せいぜい騒音を取り込むぐらいだろう。転落防止目的なのだろうが、もう少し開いてもいいのではと思う。なお、窓ロックのノブがややぐらついていたのは、やはり古いせいだろう。 |
| 室内設備−空調 | 伝統的ｗな風量調節のみのタイプ。最近は温度や運転種類を変更できるものも増えてきているので、古めかしさは隠せない。 |
| 室内設備−その他 | スリッパや電話はもちろん、机の上に既製品のドライヤー、湯沸かし、湯飲みと緑茶のティーパック、ティッシュボックス、灰皿とマッチ、机の下にゴミ箱、ロッカー内に靴べら、机の前に鏡（小）、入り口すぐわきに鏡（大）、バスルーム内に選択物干し、フェイスタオル、バスタオル、歯ブラシ等。いずれもよくある備品で特筆すべき点はない。なお、最近室内からインターネット接続できる環境を備えたホテルが増えているが、ここには無い。自分的にはかなりマイナスだが、ここまで古いホテルでは無理か？。一応ロビーにインターネット接続されたノートパソコンが自由に使えるよう置かれているが、一台しかないので常時誰かに使われている状態。フロントマンはこの状況を見てて何か思わないのだろうか？。 |
| 食事 | 当方は食事無しプランを選択したので善し悪しは不明だが、聞いた話では朝食はあまりうまくないそうだ。うーむ・・・ |
| その他 | 残念ながら、繁華街近くと言うことで、騒音は厳しい。特に午前３時前後に暴走族が走り回るのには閉口する。安眠できなかった。窓が薄く、改造車の爆音がかなり聞こえてくるのだ。この状況が改善されない限り、二度と宿泊する気にはならないだろう。 |
| 記事無くなったよ |
| 2005/10/25 03:06:57, Category: なし, Comment: 0 |
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最近サボって何も書かずにいたら、トップページから記事が無くなっていたｗ。一週間以内設定だからだな・・・件数制限にしようかな？
| ＪＲ東日本「やまびこ」１７９号 |
| 2005/10/09 05:07:49, Category: 5.Travel, Comment: 0 |
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熊本出張復路編３
「やまびこ」と名前は付いているが、「はやて・こまち」と同じ車両を使っている。おそらく、翌朝の「はやて・こまち」に使う列車の回送ついでに乗客を乗せているのだろう。
指定席はＣ席を取ったが、これが「こまち」車両だったため、無駄だった。ちなみに、仙台行き最終列車だったので、車内はがらがらだった。自由席車両も多いので、わざわざ指定を取る意味はなかったかも。ただし、「こまち」車両の席は４列なので、５列の「はやて」車両よりも余裕がある。さすがに隣の席に人がいると腕が干渉するが、肘掛けをおろしても腰回りに余裕があるのはありがたかった。（５列席だと、ポケットの中身によっては、腰が引っかかることがあるのでｗ）
ちなみに、「はやて・こまち」車両を使っていても、終点は仙台。やはり日付を越えて営業する気はないらしい。この列車はおそらくこの後、乗客無しで盛岡まで回送、「はやて」と「こまち」を切り離して、それぞれ八戸と秋田に向かったのだろう。
なお、途中止まる駅は「上野」と「大宮」だけだった。途中停車駅は「はやて・こまち」並みと言うことか。疲れていて急いで帰りたい身にはありがたい。
（これも写真無し。撮り忘れたというか、あまりにも一般的なので撮る気が起きなかったというか・・・一般的なのは関東〜東北の一部の人間だけだというのは秘密だｗ）
| ＪＲ西日本・東海「のぞみ」２８号 |
| 2005/10/09 05:06:49, Category: 5.Travel, Comment: 0 |
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熊本出張復路編２
奇しくも前車、特急有明と同じ列車番号だが、始発と終点の駅が違うことから、関連はなさそうだ（未確認）。
やはり指定席に乗ったが、博多始発時は、ほとんどがらがらである。小倉など途中の駅で少しずつ乗ってくるものの、本格的に乗客が増えたのは広島から。それでもまだ余裕があったが、岡山を過ぎるとかなり一杯になった。大阪駅と京都で乗客が入れ替わり、時間の関係か、名古屋でやや減った。
自分はやはりＣ席をとったが、始終隣のＢ席は空いたまま。Ａ席の人は名古屋でおりたので、それ以降は余裕綽々。目の前の列は大の男３人でＡＢＣ全席埋まっていたので、ちょっと気の毒だった。
ちなみに車両は比較的以前からある、仮面みたいな顔のタイプ。確か「のぞみ」用として開発された車両で、３００系と言う名前だったと思う。
（これは写真無し。無くても分かると思うし・・・撮り忘れただけだというのは内緒だｗ）
| ＪＲ九州「特急有明」２８号 |
| 2005/10/09 05:00:30, Category: 5.Travel, Comment: 0 |
熊本出張復路編１
熊本からの復路は、できるだけ熊本に居られるように、仙台に最終列車で着くプランを採用した。
この特急は熊本駅始発ではなく、先に豊肥本線を回ってくるので、既に乗客がいる。指定席はがらがらだったが、熊本駅でかなり乗り込み、私の席の隣も同時に埋まった。
外観は「リレーつばめ」とほとんど同じ、鉄仮面風。しかし内装はかなり異なり、指定席は網棚がキャビネットになった航空機風。成田エクスプレスと似たような作りだ。
驚くべきは、たったの４両編成とのこと。特急でここまで短いのは大変珍しい（と思う）。しかも、３両は自由席で、残り一両の前半が指定席、後半がグリーン席という案配。車内販売もない。途中止まる駅が多く、まるで快速列車並み。特急らしいのは車内の作りのみで、これで特急料金を取るのは不満を感じなくもない。ちなみに、４両編成の特急というと、仙台始発の常磐線スーパーひたちもおなじだが、こちらは途中で増結される。おそらく途中で止まる駅のホームの長さの問題なのだろう。
博多は終点ではなく、途中の駅。私の隣の席の客は一つ手前の駅で降りた。列車の最終目的津は小倉。しかしそこまで乗ると、目的の新幹線に乗り遅れる。予定通り博多で下車。新幹線に乗り換えである。
| 路面電車 熊本市電 |
| 2005/10/05 16:17:45, Category: 5.Travel, Comment: 0 |
熊本出張往路編＋α
おまけで・・・ＪＲ熊本駅からホテルまでは路面電車を利用しました。現在の日本ではすっかり珍しくなった路面電車ですが、かつては我が町・仙台でも走っていました（さよなら電車に乗った記憶がかすかにあります・・・つまりそれぐらい古い話ｗ）。今回乗った熊本の路面電車は昔ながらの風情の小型車両ですが、ホテルの窓から見ていると、２連になった最新型（っぽい）のも走っているようです。料金は後払い。乗車時に整理券を取り、降車時に距離に応じて支払う形式です（仙台の市バスと同じですな）。乗り心地は意外と（失礼ｗ）悪くないのでは？。京都に住んでいたときに、やはり路面電車（京福電鉄）に乗ったことがあるのですが、あちらはかなりがたがたしていた記憶があります（やや記憶が曖昧ですが）。路面電車のレールは地面に埋め込まれ、他の自動車に踏み荒らされるために、総じて通常の列車よりも乗り心地が悪くなる傾向があると思うのですが・・・ふと、この熊本の市電は、広軌（レール間隔は１．４ｍほど）なことに気が付きました。ＪＲの在来線が１ｍちょい、新幹線で１．４ｍなのですから、もしかするとこの軌道の広さが安定した走行につながっているのかも。
| ＪＲ九州「リレーつばめ」２１号 |
| 2005/10/05 16:10:30, Category: 5.Travel, Comment: 0 |
熊本出張往路編３
最後の博多−熊本間は在来線の特急です。この列車は本来、八代から先に部分開業中の九州新幹線に接続するためのものですが、もちろん普通の特急として利用できます。ちなみに今回乗るのは熊本まで。新幹線に乗るにはさらに先へ進まねばなりません。残念ｗ。
この列車、ＪＲ九州らしく、かなり変わったデザインです。先頭車両は鉄仮面風。しかし内装はカーペット敷きや木目調の壁紙、間接光を多用するなど、まるでホテルのロビーです。網棚や座席背面にテーブルがないのも特徴です。荷物はどうするのかというと、前後の間隔がかなり広いので、足下におけます。まあ、荷物はいいとして、テーブルがないのは不便かも。
列車はおそらくディーゼル。乗り込んだ４号車はちょうどエンジンがない車両らしく、走行時はかなり静かです。しかし、在来線の弱点で、レールの継ぎ目などの揺れはやはりあります。ＰＣで作業していると、揺れで少し酔いましたｗ。
指定席は満席でした。予約した三日前で、すでに窓側は埋まっていたので、結構人気のある列車なのかも。
列車は福岡の町並みを抜けると、ちょっと丘を越えてから、しばらく広々とした平野の中を走ります。新幹線みたいに速くないので、景色が十分楽しめます。九州新幹線が全線開通すると、こういう優雅な旅はやりにくくなるのかなと思うと、少し残念です。
途中、止まる駅で、かなり古めかしいところがあるのが印象に残りました。最新鋭感漂う列車と比べると、かなりミスマッチですねｗ。
なお、博多駅で乗り換えましたが、このとき外気温があまり高くないことに気が付きました。最近の東京や仙台の高温化は、日本全体の気温を平均化しているのかも？（暑い方に）。
| ＪＲ東海・西日本「のぞみ」１７号 |
| 2005/10/05 15:49:14, Category: 5.Travel, Comment: 0 |
熊本出張往路編２
次の東海道新幹線は、やはりというか、常識的に混んでいました。東京出発時からＢ席にも人が座り、品川、新横浜を経て、ほとんど満席に・・・さすがです。以前、京都の会社に居たころに、しばしば東京出張の座席確保に失敗した経験を思い出しました（当日駅に行ったのではまず予約できない。前日に予約するのが吉。帰りの席も行くときに予約しておかないと、数時間先まで満席なんてことも。ちなみに自由席は始発駅で前の方に並ばない限り、ほとんど座れない。京都からではまず無理）。それでも名古屋でかなりが下車。代わりに多数乗り込んできましたが、比較的空席ができました。運良く、私の隣のＢ席も空きました。ノートパソコンでの仕事の効率が上がりますｗ（ノートというか、モバイルですが）。京都以降、各駅で多少乗り降りがありましたが、最後まで隣のＢ席は空いていました。ピークは東京−名古屋間だけだったようです。
ちなみに車両は５００系でした。シャープにとがった先頭車両に、胴体が円筒形（に近い形）になっています。窓側は圧迫感がありそうです。その分速度は速く、広島の前後で「時速３００ｋｍで走行中」の表示がありました（ニュースなどが表示される電光掲示板に）。おまけでかなり揺れます。ＰＣで作業をしていたら、ちょっと乗り物酔い気味になりました。
| ＪＲ東日本「はやて」６号 |
| 2005/10/05 15:40:11, Category: 5.Travel, Comment: 0 |
熊本出張往路編１
最初の列車です。朝の混雑時を回避したので満席とはならず、もくろみ通りＢ席は空いていました。左右に余裕ができてよかったのですが、列車の一番前の席なので、テーブルやら眺望やら最低でした。もっとも、朝の便は大概寝てしまうので（今回もほとんど寝てましたｗ）、特に問題なしです。
ちなみに、仙台から「はやて・こまち」号の指定を取るときの注意ですが、単に禁煙とか通路側とかの指定だけだと「こまち」号になることがあります。今回、３列側の通路側であるＣ席、と言う風に説明して取ったので、大丈夫と思ったのですが・・・復路は引っかかりました（後述）。
| 新兵器導入 |
| 2005/10/05 15:36:00, Category: 4.Game, Comment: 0 |
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先月発売になって巷で話題になったアレをついに買ってしまいました。なにかって？。ここは近場で監視しているやつが居るみたいなので、とりあえず極秘です（ごく一部の人はすでに知ってますが・・・）。家族も知りませんｗ。
しかーし、買ってみて気が付く。「う、俺このゲーム苦手だった・・・」orz。数日間、時々やる程度で、やっとこ１ワールドクリア。うーむ、先は長いｗ。
懐かしさと、小型化の技術に感心しただけで購入すると、こんな目に遭うという例ですな。（役に立たない例だな・・・）